こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
鬼丸昌也 / 本
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した本ダウンロードepub - 鬼丸昌也によるこうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出したはこう書房; 四六版 (2008/5/7)によって公開されました。 これには224ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、10人の読者から4.7の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出したの詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
作者
鬼丸昌也
ISBN-10
4769609736
発売日
2008/5/7
カテゴリー
本
ファイルサイズ
18.59 (現在のサーバー速度は28.4 Mbpsです
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した本ダウンロードepub - 内容紹介 その一歩をためらっている人たちへ贈る、地雷・小型武器・子ども兵問題に賭ける情熱の社会起業家ストーリー。■一青窈さん推薦!どれもこれも鬼丸くんの口から聞いた。確かめたくて、私はカンボジアに飛んだ。地雷爆破のスイッチを押すまで、リアルってなんだろうと思ってた。移動図書館のように鬼丸くんは皆に夢を配っている。あの日の音が明日もあさっても私に響き続ける限り私に生きる希望を目覚めさせてくれるんだ。■福島正伸さん(『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』著者、株式会社アントレプレナーセンター代表取締役)推薦!読み始めると、生きる力に満ちた話と言葉が、滝のように降り注いできました。一人の力ではどうにもならないような問題に、すべてを賭けて挑む著者の姿に触れて、心が震えない人はいないでしょう。すべての悩みがちっぽけなことであることを教えてくれました。自分が無敵になったような気がしました!無敵になりたいときに、読む本だと思います。■大久保寛司さん(『自分が変われば組織も変わる』著者)推薦!考えているばかりで行動に展開するのが苦手な人。登る方法ばかり考えていないでまず一歩を踏み出せない人。鬼丸さんのしてきたことを知って欲しい。だれもが尻込みしてしまうようなことに淡々と明るく挑戦しているのだ。この本で自分の一歩が踏み出せるようになれるかも。 内容(「BOOK」データベースより) 学生時代、たった一人からNGOを作った青年。地雷・小型武器・子ども兵・平和教育…そのメッセージは確実に日本中に広がっている。情熱の社会起業家ストーリー。 著者について ■鬼丸昌也(おにまる・まさや) 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事長1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」設立。カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーン、ウガンダやコンゴでの元・子ども兵の社会復帰支援事業を実施。 2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は年140回以上。国内外を問わず精力的な活動を行っている。 主な著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鬼丸/昌也 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事長。1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。高校在学中にアリヤラトネ博士(スリランカの農村開発指導者)と出逢い、『すべての人に未来をつくる能力がある』と教えられる。様々なNGOの活動に参加する中で、異なる文化、価値観の対話こそが平和をつくりだす鍵だと気づく。2001年、初めてカンボジアを訪れ、地雷被害の現状を知り、「すべての活動はまず『伝える』ことから」と講演活動を始める。同年10月、大学在学中に「全ての生命が安心して生活できる社会の実現」をめざすNGO「テラ・ルネッサンス」設立。カンボジアでの地雷除去支援・義肢装具士の育成、日本国内での平和理解教育、小型武器の不法取引規制に関するキャンペーン、ウガンダやコンゴでの元・子ども兵の社会復帰支援事業を実施。2002年、(社)日本青年会議所人間力大賞受賞。地雷、子ども兵や平和問題を伝える講演活動は年140回以上。国内外を問わず精力的な活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
カテゴリー: 本
こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出したを読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
今まで遠いところの出来事だと思っていたことが、実は我々の生活に大きく関わっているということに気づかせてくれました。こんなすごい事業を動かしているのが特別な存在なんかではなく、同じようにこの国で生まれ、成長してきた人なんだということにも驚きました。ただ、想いが強かったのとその想いをあきらめなかっただけなんだということで、たくさんの力を結集することができた結果なのでしょう。希望と勇気をもらいました、漠然と考えていた未来が見えてきたように思います。一人一人できることが違うのだから、自分のできることから始めればいいのだということを再認識できました。たくさんの方にこの本で世界の現実を知ってもらい、解決を考えるきっかけになればいいと思います。
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